沿革 | 【創立年月日】 1983年12月22日 【RI加盟承認年月日】 1984年1月30日 【認証状伝達式】 1984年5月6日 【特別代表】 野田眞一 【スポンサークラブ】 名古屋清須ロータリークラブ (旧西春日井ロータリークラブ) |
事務所 | 〒481-0004 北名古屋市鹿田坂巻5-1 TEL 0568-25-4701 FAX 0568-25-4702 E-mail:kita2a-owarichuo-rc@rhythm.ocn.ne.jp |
例会場 | 名鉄グランドホテル(第2・3・5)、CBC自動車学校(第1・4) |
例会曜日及び時間 | 毎週水曜日 12:30~13:30 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行西春支店 |
尾張中央ロータリークラブ会長方針
2023-24年度会長 魚住 尚三
本年度、歴史ある尾張中央ロータリークラブは創立40周年という大きな節目を迎えます。その第41代会長を拝命いたしましたことは、身に余る光栄であり、責任の重さを実感いたします。
紛争の激化・アフターコロナでいろいろな場面が変化しています。その背景のなかで、ゴードンR・マッキナリーRI会長は「希望」を、そして第2760地区 酒井ガバナーは「未来へ!!」とテーマを掲げておられます。
私たちのクラブも多様に変化しながらも、伝統を立ち止まらせることなく邁進したいと思います。それには会員一人ひとりの知恵と勇気・笑顔を寄せ合い尾張中央ロータリークラブを創りあげていくことだと思います。
本年度は「創立40周年記念事業」を4本の柱で考えています。
その事業すべてが成功裏となるよう努力します。そして、その事業を通じて地域社会との繋がりを求めて活動します。新たな人と人の繋がりが会員増強にも波及すると信じます。
各事業を進めるためには会員の皆様のご協力が必要不可欠です。
そのために会員相互、会員家族との親睦を深めさらに強い絆が生まれるよう考案します。
これからも歴史と伝統、そしてクラブのますますの繁栄のため皆様のご支援、ご協力をお願い致します。
2023-24年度クラブテーマ
「絆 そして次に」
活動方針
①創立40周年記念事業を成功させよう。
- 記念式典・祝賀会
- 記念事業
- チャリティーゴルフ大会
- 記念誌の発行
②会員増強・会員拡大を積極的に行いクラブを活性化させよう。
③他クラブとの合同例会を開催し交流・親睦を深めよう。
④名古屋芸術大学ローターアクトクラブとの交流を深め新たなる事業に挑戦しよう。
⑤ポリオ根絶のためRFF(ロータリー・フードフェスティバル)に参加しよう。
⑥国際大会(シンガポール2024.5.25~5.29)に参加しよう。
役員、理事及び委員会構成表
役員・理事
区 分 | 役員及び委員会 | 氏 名 |
役 員 | 会 長 | 魚住尚三 |
会長エレクト | 松岡幸彦 | |
副 会 長 | 鈴木雅貴 | |
幹 事 | 田島 雄 | |
会 計 | 沖野 満 | |
S A A | 堀尾明史 | |
直前会長(ロータリー情報委員長) | 松浦正義 | |
理 事 | 副 幹 事(クラブ奉仕委員長) | 松尾晋吉 |
親睦活動委員長 | 冨田昭夫 | |
職業奉仕委員長 | 太田利和 | |
社会奉仕委員長 | 大野東秀 | |
国際奉仕委員長 | 池山 悟 | |
青少年奉仕委員長 | 鬼頭光広 | |
ロータリー財団委員会・米山記念奨学委員長 | 西村利夫 | |
会員増強委員会 | 太田吉宣 | |
40周年実行委員長 | 平野弘康 |
地区委員
委員長 | 公共イメージ向上委員会 | 堀尾明史 |
委 員 | 危機管理委員会 | 堀尾明史 |
委 員 | RFF実行委員会 | 堀尾明史 |
委 員 | 会員増強委員会 | 宇田幸生 |
委 員 | ローターアクト委員会 | 鈴木雅貴 |
委員会構成表
委員会名 | 委 員 長 | 副委員長 | 委 員 |
創立40周年 | 平野弘康 | (但し全会員が本委員会に所属する) | |
クラブ奉仕 | 松尾晋吉 | ||
クラブ戦略計画 | 熊澤勝則 | 鬼頭光広 | 檜吉真寿 市原信二 |
出 席 | 今村康宏 | 松浦正義 | 住川誠一 |
会員増強 | 太田吉宣 | 沖野 満 | 太田利和 |
ロータリー情報 | 松浦正義 | 冨田昭夫 | 松尾晋吉 |
公共イメージ向上 | 六浦基晴 | 鬼頭光広 | 堀尾明史 |
ニコボックス | 松尾晋吉 | 松浦正義 | 六浦基晴 |
親睦活動 | 冨田昭夫 | 市原信二 | 片山 進 熊澤勝則 太田吉宣 今村康宏 |
会 場 | 市原信二 | 太田吉宣 | 池山 悟 住川誠一 |
職業奉仕 | 太田利和 | 池山 悟 | 西村利夫 安田基甫 |
社会奉仕 | 大野東秀 | (社)(環)冨田昭夫 | 六浦基晴 太田利和 |
国際奉仕 | 池山 悟 | 安田基甫 | |
青少年奉仕 | 鬼頭光広 | 大野東秀 | 竹本義明 今村康宏 |
ロータリー財団 米山記念奨学会 | 西村利夫 | 松尾晋吉 | 赤堀博宣 |
S A A | 堀尾明史 | 沖野 満 | |
会 計 | 沖野 満 | 片山 進 | 宇田幸生 |
会計監査 | 赤堀博宣 | 檜吉真寿 | |
ソングリーダー | 竹本義明 | 住川誠一 |
バナーの由来
尾張中央ロータリークラブのテリトリー北名古屋市の花として制定されたツツジを中央に配しています。
北名古屋市が緑と太陽のまちということで、バナーの周りに緑を加えて手を結び合い、太陽としてロータリーマークをあしらったデザインとなりました。
区域の特徴
2021年(5/1) | 2022年(5/1) | 2023年(5/1) | |
北名古屋市 | 総人口86,167人 男43,270人 女42,897人 | 総人口86,074人 男43,192人 女42,882人 | 総人口86,168人 男43,175人 女42,993人 |
尾張中央ロータリークラブのテリトリー北名古屋市(旧師勝町・西春町)は、愛知県の北部に位置し、濃尾平野のほぼ中心にあり米どころと養蚕の盛んな土地でした。
近年は名古屋の経済圏として産業が発展し、また名古屋のベットタウンとしても人口の増加が進んでいます。
高速道路網、鉄道、名古屋空港など交通の利便性が高いところから、北名古屋市は住宅都市としての色彩がますます強くなり、緑と太陽のまちとして都市と田園が共存する地域として市民に親しまれています。