事業計画

1. RI会長 会長方針


本年度RI会長ジェニファー・ジョーンズ氏(カナダ・オンタリオ出身)
テーマは『IMAGINE ROTARY(イマジン・ロータリー)想像してください。私たちがベストを尽くせる世界を。想像してみてください。』我々に託されたという意味だと思います。RI基本方針はDEI推進を基本にDはDiversity(多様性)、EはEquity(公平さ)、IはInclusion(開放性)の3点です。

2. 2760地区篭橋ガバナー運営方針


2022-2023年度2760地区ガバナーは所属クラブ名古屋中ロータリークラブ、地区ガバナー方針は『未来を描こう、笑顔でつなごう』~一人一人のチャレンジを力に!変化に対応できるクラブを目指して~と示され、現在も続く新型コロナウイルスはいまだに沈静化しておらず、まだまだ先の見えない状態が続くと考えられます。

このような状況ではクラブ運営の舵取りは厳しいですが、ロータリーは今や地域社会や国際社会において必要不可欠な存在となり、その役割を更に発揮していく為、より革新的かつ柔軟な活動体制を構築していく必要があると示されています。


地区活動方針には

  1. 地域社会に役立つクラブになろう
  2. 会員の増強をしよう
  3. 変化に対応できるクラブへ
  4. 計画的なクラブ運営・活動を実施しよう
  5. インパクトのある奉仕活動を実施しよう
  6. ロータリーファミリーとの連携を強化しよう
  7. ポリオ根絶への貢献
  8. ロータリー賞への挑戦
  9. 国際大会(メルボルン)へ参加しよう


が挙げられています。

3.尾張中央ロータリークラブの会長方針


新型コロナウイルスはこれからも変異し、各個人での基本的感染対策等、『新しい生活様式』が続くと思われますが、まずはクラブ運営を原点にもどし基本を忠実に行う事を方針と致します。この考えは篭橋ガバナーが提唱されています地区方針にも繋がる為、下記の内容を活動方針とさせていただきますので、会員皆様方のご協力をお願いいたします。


①ロータリーの仲間を増やそう(会員増強)
 50歳以下の会員・女性会員 目標3名


②ポリオ根絶への貢献(WFFにて地域社会の広報に努め、参加する)
 (会場)久屋大通 チケット購入に協力する


③他クラブと合同例会を開く(交流・親睦を深める)
 名古屋清洲ロータリークラブとの合同例会 10月19日(水)


④ローターアクトと交流を深める(若者の育成)
 名古屋芸術大学と協力して運営を推進する
 (名古屋芸術大学ローターアクトクラブ例会に参加する)


⑤例会への積極的な参加・月1回の夜間例会の開催


⑥創立40周年事業の準備


⑦国際大会(メルボルン)へ積極的に参加しよう
 5月27日(土)~31日(水) 計5日間

◆ クラブテーマ


クラブ会員の親睦を深めロータリーを楽しもう

役員、理事及び委員会構成表

(1)役員・理事

区 分役員及び委員会氏  名
役 員会   長松浦正義
会長エレクト魚住尚三
副 会 長太田吉宣
幹   事松岡幸彦
会   計熊澤勝則
S A A堀尾明史
直前会長(ロータリー情報委員長)冨田昭夫
理 事副 幹 事(クラブ奉仕委員長)田島 雄
親睦活動委員長松尾晋吉
職業奉仕委員長今村康宏
社会奉仕委員長鬼頭光広
国際奉仕委員長西村利夫
青少年奉仕委員長宇田幸生
ロータリー財団委員会・米山記念奨学委員長大野東秀
会員増強委員会沖野 満
40周年実行委員長平野弘康

(2)地区委員

委員長公共イメージ向上委員会堀尾明史
委 員危機管理委員会堀尾明史
委 員WFF実行委員会堀尾明史
委 員会員増強委員会宇田幸生
委 員ローターアクト委員会髙橋大介

2、委員会構成表

委員会名委 員 長副委員長委  員
クラブ奉仕田島 雄 
クラブ戦略計画住川誠一大野東秀六浦基晴
髙橋大介
市原信二
出  席太田利和市原信二六浦基晴
鬼頭光広
会員増強沖野 満太田吉宣田島 雄
鈴木雅貴
ロータリー情報冨田昭夫松尾晋吉西村利夫
公共イメージ向上六浦基晴田島 雄池山 悟
プログラム・史料池山 悟松尾晋吉大野東秀
ニコボックス髙橋大介市原信二宇田幸生
住川誠一
親睦活動松尾晋吉太田吉宣髙橋大介
市原信二
太田利和
鬼頭光広
池山 悟
会  場鈴木雅貴髙橋大介六浦基晴
市原信二
職業奉仕今村康宏安田基甫檜吉真寿
西村利夫
堀尾明史
社会奉仕鬼頭光広(社)安田基甫
(環)片山 進
住川誠一
熊澤勝則
国際奉仕西村利夫鈴木雅貴松尾晋吉
青少年奉仕宇田幸生髙橋大介太田利和
熊澤勝則
ロータリー財団
米山記念奨学会
大野東秀片山 進赤堀博宣
平野弘康
S A A堀尾明史檜吉真寿
会  計熊澤勝則平野弘康
会計監査檜吉真寿赤堀博宣 
ソングリーダー竹本義明住川誠一